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【新テーマ公開】勢いづく成長市場「AI最前線」、話題のスマホ決済サービス銘柄「Pay和元年」など新テーマ4種が登場!

 6月27日(木)から、新しい投資テーマとして「アニメブーム(セレクト)」「テーマパーク」「Pay和元年」「AI最前線」をラインナップに追加いたしました。今回の新テーマの拡充により、FOLIOが展開する投資テーマの数は合計91テーマとなり、さらに多くの人に投資を楽しんでいただけるようになりました。

 FOLIOはこれまでも、直感的に好きなテーマを選ぶだけで複数社に分散型の投資が行える「テーマ投資」を中心に、次世代型投資サービスを展開することで、“金融体験の生活化”を目指してまいりました。

 2019年3月には、期間限定で1万円前後から投資が可能な「ミニテーマ」を導入しました。「ミニテーマ」は予想を越える反響があり、これをきっかけに投資を始めた人も多かったことから、これまでの「テーマ投資」の構成銘柄数と投資金額“10銘柄約10万円”を固定化せずに、今回1万円台から新たなテーマを導入する運びとなりました。

現在FOLIOでは91テーマを公開中です。

■アニメブーム(セレクト)

・アニメ産業の市場規模が史上初の2兆円を突破しました
・ネット配信の普及や動画コンテンツの一般化が、アニメをより身近にしました
・海外からも日本アニメの爆買いが見られ、アニメ産業の市場拡大が期待されています

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■テーマパーク

・本テーマは、世界経済への不安がある状況で投資することを想定したものです
・選定したテーマパーク運営企業は、国内需要を主な収益源とし、対外要因に強いと言えます
・継続的な施設開発に加えて、近年はインバウンド需要の取り込みも積極的に行い、業績を上げています

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■Pay和元年

・Pay経済圏の広がり。勝ち馬が見えないときに考えたい2つのポイントがあります
・Payと既存ビジネスとのシナジーが強いのがメルカリ、ヤフーです
・広告コスト競争中のPay提供側を支える基盤がGMOペイメントゲートウェイです

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■AI最前線

・今、AI最前線が熱い! 株価水準こそ割高ですが、著しく成長を続ける3社を選定しました
・ALBERT、PKSHA Technology、HEROZの3社の今期売り上げ予想は平均30%の増加です
・深いデータ分析を必要とする医療や自動運転技術に活用されるなど、AIの適用領域は広がりを見せています

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■株式会社FOLIO
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加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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