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日本の「潜在投資家2000万人」を動かすための、ある試み

現代ビジネスオンラインに、甲斐のインタビュー記事が掲載されました。

数ある投資サービスや金融商品がある中で、なぜフォリオは金融業界では常識となっている左脳的な訴求軸を捨て、「ワクワク」という右脳的な新しい概念を軸に据えたのか。

なぜ商売としてなりたたないとされた「潜在投資家」と言われる2000万人の獲得に乗りだしたのか。

そこにはどんな勝算があるのか、その先に見据えているビジョンについてお話ししています。

とても読みやすい記事ですので、是非ご覧ください!

(写真:保田敬介)