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【新テーマ公開】新テーマ「米国利下げ戦略」が登場!リリース直後3日間の購入数が第1位

 7月30日(火)から、新たな投資テーマとして米国利下げ戦略をラインナップに追加いたしました。FOLIOでは新テーマを随時追加しており、7月22日(月)には「隠れ高収益企業」、6月には「Pay和元年」「AI最前線」「アニメブーム(セレクト)」「テーマパーク」がラインナップに加わりました。

 今回の新テーマの拡充により、FOLIOが展開する投資テーマの数は合計93テーマとなり、さらに多くの人に投資を楽しんでいただけるようになりました。

 本テーマの構成銘柄は、「米国利下げ」という世界的にも注目度の高いイベントに注目して選定いたしました。

 8月1日未明(日本時間)、米連邦準備理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利を0.25%引き下げ、約10年半振りの利下げに踏み切りました。FOMC終了後に記者会見したパウエルFRB議長は、今回の利下げについて、「景気下振れリスクに対する予防的なもの」という趣旨の発言をしています。

 過去の「予防的利下げ」後、米長期金利が底打ちし反発した事例が今回も到来するのであれば、利下げ後に長短金利差が拡大し、金融セクターの銘柄にとっては一般的に収益機会が増えることになります。新テーマでは、この局面で株価上昇を想定する方に向けた「短期逆張り」の投資戦略を採っています*1。現在公開している全93の投資テーマについて、リリース直後3日間における購入個数を比較すると、新テーマは第1位を記録しております(2019年8月5日FOLIO調べ)。

*1 金利が下落する場合には株価下落が想定されます。

 詳細はこちらよりご確認ください。

■株式会社FOLIO
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