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FOLIO β版を終了、新ブランドにて正式リリースしました。

株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、β版の公開を終了し、テーマ投資型オンライン証券サービスFOLIOを8月8日(水)より本格的にスタートいたします。

弊社では、このたびの本格スタートに伴い、新しいブランドロゴおよびビジュアル・アイデンティティ(以下、「VI」)を公開します。また、Android・iOSのスマートフォン向けに公式アプリケーション(以下、「公式アプリ」)の提供を開始し、弊社のテーマ投資をより身近に楽しんでいただけるようになりました。

このたび公開したFOLIOの新しいロゴは、従来の証券会社金融機関の枠や常識に囚われない「ワクワクを創る会社」へと大きく飛躍し、経済圏のみならず生活圏に溶け込む存在になるという不退転の覚悟を現わしています。
FOLIOのCDO(Chief Design Officer)広野によるVI刷新のバックグラウンドストーリーは以下から詳しくご覧いただけます。
https://note.mu/hajipion/n/n1653f6ebb468

公式アプリは、投資テーマをまるでファッション誌のスナップ写真のように一覧表示し、投資テーマをタップすることで、テーマに関する詳細が表示され、テーマを構成する10社の銘柄とポートフォリオを閲覧できます。ユーザーは、バランス型、ディフェンス型、グロース型、バリュー型の4つから好みの投資スタイルを選び、ショッピング感覚で手軽に投資することができます。

公式アプリの開発においては、AndroidとiOSのスマートフォン向けそれぞれに専門チームを作り、ユーザーインターフェースに徹底的にこだわりました。昨今注目を集めるFintech(financialとtechnologyを組み合わせた造語)分野において株式投資を最も身近に感じてもらえるアプリになるよう、従来の金融機関にはない、使うたびにワクワクしてもらえるようなデザインと機能性を両立させました。

FOLIO公式アプリのこだわり

FOLIOの公式アプリは、ワクワクする投資体験を提供するために、ユーザーインターフェイスに徹底的にこだわっています。公式アプリのこだわりを以下ご紹介します。

1.投資に関わる詳細の情報量をアプリに最適化
投資テーマをタップするだけで、投資テーマに関する詳細な情報を閲覧でき、銘柄の選定理由も簡単に確認できます。公式アプリでは、Web版で画面を贅沢に使ってレイアウトされている要素を、スマートフォンのアプリに最適化しました。円グラフなどの要素を整理し、Web版とほぼ同等の情報を見やすく表示しています。

2.購入した「資産の一覧」を分りやすく表示
購入したテーマはカード状のデザインに縦に一覧表示し、分かりやすく、訪れるのが楽しい画面にしました。また、テーマの詳細情報については必要な情報を全て表示できるようにし、グラフ部分は数秒長押しした後に左右にスワイプすると評価額を表示したまま期間を移動することができるようにしました。

FOLIOのUIデザイナーの河野による今般のアプリデザインのバックグラウンドストーリーは以下から詳しくご覧いただけます。
https://note.mu/ash/n/n322f0b16b771

株式会社FOLIO
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
記載内容は資料の作成時点のものです。取引においては価格変動等により損失が生じるおそれがあります。
リスク・手数料の詳細はこちら
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees